月並廃句

本当の自分を言の葉の海に求めて再び船を漕ぎ出した孟 宗竹が片言隻語を拾い集めて陳腐な廃句を紡ぎ出す。

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                    written by 浜田省吾
防波堤に打ち寄せて
砕ける波を見てた
海の色に震えては
急いで走り去った


悲しい程 自由
防波堤の上
車の窓から見下した時
空と海の間 遠く
ひとすじの稲妻が走った

扉を開けて 人に出会い
恋に落ち 誰かと眠る
期待されて 裏切られて
信号が変わるのを待っている

ラジオ聴きながら 朝を待つ夜
遠くに波の音 聞こえてくる
語る言葉 見つけられず
聞く人は誰もいない夜

悲しい程 自由
防波堤の上
今日も 独り立ち竦む
風よ 不意に俺の背中
押すがいい躇わないで
                              JASRAC未承諾
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posted at 08:46 | 作為 | TB(0) | CM(0)

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 孟 宗竹

Author: 孟 宗竹
 
なれるはずのない俳人に
なろうと唐突に思い付いた
身の程知らずの 廃人

 
~TB,CM,LINK大歓迎~

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