月並廃句

本当の自分を言の葉の海に求めて再び船を漕ぎ出した孟 宗竹が片言隻語を拾い集めて陳腐な廃句を紡ぎ出す。

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                    written by 尾崎 豆
メモ書きと教科書と参考書ばかり見てい俺
朝はバイト 昼は学校で 夜は皿洗いしてる
電車に乗り席をゆずる 手すりとどかない
校舎中のゴミを全部拾う これが俺の生きがいさ

「先生!田中君教科書忘れたんで見せてあげてもいいですか?」
「また今日も残って勉強していきます」
褒められた~
そして仲間達は僕を毎日日直にする
でも黒板を消すとき上の方は 届かない~
自分の身長が何cmかさえ
わからず背伸びしてる 15の昼(?)

バイトでかせいでチャリを買う
行き先は 図書館
借りた本はちゃんと返さないと
メール送っても返事こない
上履きも見当たらない
明るい未来夢見た 15の昼
                              真偽未確認
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posted at 09:25 | 作為 | TB(0) | CM(0)

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 孟 宗竹

Author: 孟 宗竹
 
なれるはずのない俳人に
なろうと唐突に思い付いた
身の程知らずの 廃人

 
~TB,CM,LINK大歓迎~

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