月並廃句

本当の自分を言の葉の海に求めて再び船を漕ぎ出した孟 宗竹が片言隻語を拾い集めて陳腐な廃句を紡ぎ出す。

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icon1 サーカス

02.13.2006
                    written by 中原中也
幾時代かがありまして
   茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
   冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
   今夜此処での一と殷盛り
      今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高い梁
   そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒さに手を垂れて
   汚れ木綿の屋蓋のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
   安値いリボンと息を吐き

観客様はみな鰯
   咽喉が鳴ります牡蠣殻と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

      屋外は真ッ闇 闇の闇
      夜は劫々と更けまする
      落下傘奴のノスタルヂアと
      ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
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posted at 13:27 | 作為 | TB(0) | CM(2)

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こんにちは
http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/でブログが紹介されていたので、見に来ました。またきま~す。ではでは(^^)ノシ
2006/02/13 13:35 | URL | BATT #-

>BATTさん
こんにちは。
またのお越しをお待ちしておりますヨ。
2006/02/13 16:44 | URL | 孟 宗竹 #-


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Author: 孟 宗竹
 
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