月並廃句

本当の自分を言の葉の海に求めて再び船を漕ぎ出した孟 宗竹が片言隻語を拾い集めて陳腐な廃句を紡ぎ出す。

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icon1 朝の歌

02.10.2006
                    written by 中原中也
天井に 朱きいろいで
   戸の隙を 洩れ入る光、
鄙びたる 軍楽の憶ひ
   手にてなす なにごともなし。

小鳥らの うたはきこえず
   空は今日 はなだ色らし、
倦んじてし 人のこころを
   諫めする なにものもなし。

樹脂の香に 朝は悩まし
   うしなひし さまざまのゆめ、
森竝は 風に鳴るかな

ひろごりて たひらかの空、
   土手づたひ きえてゆくかな
うつくしき さまざまの夢。
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Author: 孟 宗竹
 
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なろうと唐突に思い付いた
身の程知らずの 廃人

 
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