月並廃句

本当の自分を言の葉の海に求めて再び船を漕ぎ出した孟 宗竹が片言隻語を拾い集めて陳腐な廃句を紡ぎ出す。

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12.02.2005
                    written by 松山千春
小さな窓から見える
この世界が僕の全て
空の青さはわかるけど
空の広さがわからない


いつか山の向こうから
君が手を振りかけてきても
君の姿見えるけど
僕の心は届かない

この窓をひらいて
自由になりたい
このうでで思いきり
抱きしめてはなさない

君だけは誰にも
わたしたくない
誰にも負けはしない
この愛だけは

小さな窓をたたく
風に心ふるわせてる
気付いた時には
これほど弱い男になっていた

いつか君がひとりきり
ひざをかかえ泣いていても
君の涙見えるけど
僕の言葉は届かない

この窓をひらいて
自由になりたい
このうでで思いきり
抱きしめてはなさない

君だけは誰にも
わたしたくない
誰にも負けはしない
この愛だけは

君だけは誰にも
わたしたくない
誰にも負けはしない
この愛だけは
                              JASRAC未承諾
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 孟 宗竹

Author: 孟 宗竹
 
なれるはずのない俳人に
なろうと唐突に思い付いた
身の程知らずの 廃人

 
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