月並廃句

本当の自分を言の葉の海に求めて再び船を漕ぎ出した孟 宗竹が片言隻語を拾い集めて陳腐な廃句を紡ぎ出す。

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icon1 残業

11.11.2005
いつもと同じ仕事をして、
いつもと同じ時間にアガり、
いつもと同じ電車の
いつもと同じ場所に乗り、

目の前に立つ彼女のどことなく不自然な様子に
いつもとは違う何かを感じて…

それで気付いたんだ。


胸を触られてる。
しかも嫌がってない!

ここからでは触っている男の手が見えないので
“そう見える”だけだった。

でも、どう見てもボクには“そう見える”のだ。

次の駅で彼女が降りるまで、ボクには“そう見え”続けたんだけれど、
結局“そう見え”ただけだった。

        2、3日後

珍しく、年に何回か数える程しかしない残業をした帰りの電車で、
彼女を見つけた。
少し離れてはいたが、この間と同じ男もいた。

今度は、ボクは思い切って彼女の横に立ち、
不自然に上げた手の甲で無理矢理自然を装って胸に触れてみた。

思った通りだった!

彼女は所謂「痴漢OK娘」なのだ。

何度か手の甲で確かめた後、
ボクは大胆にも彼女の大きめの胸を手で包み込んだ。
前ボタンのシャツ越しに揉み始めてすぐに気付いた。
彼女は意図的にブラのカップの上半分を内側に折り込んでいたのだ。
そのせいでチクビが露出していて、シャツの上からでも摘めてしまう。

ボクはすっかり興奮して、やたらにチクビを弄り始めたけど、
やはり彼女は次の駅で降りて行ってしまった。
 
 
 
ボクはまた彼女に会い、
もっと長い時間一緒にいるにはどうすればいいか考えた。
 
そして、
 
一旦、逆方向の電車に乗り、
彼女が乗っていることが多いと思われる電車に乗り換えて、
折り返して来ることにした。

ボクは自分の賢さに身震いした。
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posted at 19:51 | 妄想 | TB(0) | CM(0)

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Author: 孟 宗竹
 
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