月並廃句

本当の自分を言の葉の海に求めて再び船を漕ぎ出した孟 宗竹が片言隻語を拾い集めて陳腐な廃句を紡ぎ出す。

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                    written by 尾崎 豆
落書きの教科書は人に書かれた
少しでも目を離しちゃうと弁当も食べられてる
席替えの日 クジを引くと 俺は動けない
ふと見ると 俺の隣には因縁の田村が来た

「先生!田村君がまた居眠りしています!」
「でもノートは後で見せてあげます!」
破られた~

そして仲間達は 僕の消しゴムをちぎる
でも僕の家は文房具屋だから 困らない!
自分が学校で 何番人気かだけ
気にしながら生きている 15の昼

盗んだバイクを買わされた
鍵がない 走らない
だけど取り立てかなり きつい

腐ったキムチを食べてみた
臭い良い 味も良い
次の日 下痢をしていた 15の昼
                              真偽未確認
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posted at 08:45 | 作為 | TB(0) | CM(0)

icon1 15の夜

02.27.2006
                    written by 尾崎 豊
落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる
やりばのない気持の扉破りたい
校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり 背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達をにらむ
そして仲間達は今夜家出の計画をたてる
とにかくもう 学校や家には帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている
15の夜
盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜
 
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posted at 13:43 | 作為 | TB(0) | CM(0)

みんなはどんな風に休日を過ごしているのかな?
 
 
 
ボクはたいていの休日を近所の公園で過ごしているよ。
 
 
 
公園で、いい年こいて近所の子供達に混じって遊んでる。


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posted at 08:47 | 妄想 | TB(0) | CM(0)

                    written by 草野正宗
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
                              JASRAC未承諾
posted at 11:41 | 作為 | TB(0) | CM(2)

icon1 奇遇

02.18.2006
最近ページトップにプラグインしているティッカー(近日中に撤去予定)がRSSを表示しているのは、一時期ボクがよく利用していた掲示板で、“痴漢プレイ”をしたい男とされたい女の出会いの場である。

実際は、リアルには痴漢出来ない小心男とガセスレ、ガセレスでしか楽しめない寂しいネカマと出会い系“業者”の巣窟なのだけれども、ごくごく稀に“本物”に遭遇することがある。


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posted at 09:34 | 妄想 | TB(0) | CM(0)

icon1 臨 終

02.14.2006
                    written by 中原中也
秋空は鈍色にして
黒馬の瞳のひかり
   水涸れて落つる百合花
   あゝ こころうつろなるかな

神もなくしるべもなくて
窓近く婦の逝きぬ
   白き空盲ひてありて
   白き風冷たくありぬ

窓際に髪を洗へば
その腕の優しくありぬ
   朝の日は澪れてありぬ
   水の音したたりてゐぬ

町々はさやぎてありぬ
子等の声もつれてありぬ
   しかはあれ この魂はいかにとなるか?
   うすらぎて 空となるか?
posted at 08:51 | 作為 | TB(0) | CM(0)

icon1 サーカス

02.13.2006
                    written by 中原中也
幾時代かがありまして
   茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
   冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
   今夜此処での一と殷盛り
      今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高い梁
   そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒さに手を垂れて
   汚れ木綿の屋蓋のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
   安値いリボンと息を吐き

観客様はみな鰯
   咽喉が鳴ります牡蠣殻と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

      屋外は真ッ闇 闇の闇
      夜は劫々と更けまする
      落下傘奴のノスタルヂアと
      ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

posted at 13:27 | 作為 | TB(0) | CM(2)

icon1 朝の歌

02.10.2006
                    written by 中原中也
天井に 朱きいろいで
   戸の隙を 洩れ入る光、
鄙びたる 軍楽の憶ひ
   手にてなす なにごともなし。

小鳥らの うたはきこえず
   空は今日 はなだ色らし、
倦んじてし 人のこころを
   諫めする なにものもなし。

樹脂の香に 朝は悩まし
   うしなひし さまざまのゆめ、
森竝は 風に鳴るかな

ひろごりて たひらかの空、
   土手づたひ きえてゆくかな
うつくしき さまざまの夢。

posted at 12:20 | 作為 | TB(0) | CM(0)

icon1 後継ぎ

02.04.2006
ボクは毎日ハッテン車両に乗っている。

通勤や通学に電車を利用する人はたいてい同じ電車に乗るので、
知り合いにこそならないけれどいつも顔を合わせるという人が
何人もいる。

そんな人達に、
毎朝のように“仲良く”している二人のおじさんがいた。


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posted at 08:27 | 妄想 | TB(0) | CM(4)

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 孟 宗竹

Author: 孟 宗竹
 
なれるはずのない俳人に
なろうと唐突に思い付いた
身の程知らずの 廃人

 
~TB,CM,LINK大歓迎~

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